投資でもFXと株とではここまで違う!



hyyyre89 FXの取引と株の取引は同じものでは?と思われている方が多いのですが、実は違いがあります。株の取引というのは、昔からメジャーに行われていますので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、会社が発行をする株券を購入して、株価の動きに合わせて売ったり買ったりをして利益を得ていくというものです。それに対してFXは、株券ではなく通貨つまり私たちが日常生活で使うお金で取引をしていくのです。

FXの取引も株の取引も、「買う」「売る」という単純な動きで利益を出すことから、どちらも動きとしては同じと言えるかもしれません。ただ、株の取引の場合は、さまざまな条件や制約を守らなければいけないので、FXの取引よりも動きが制約されてしまうのです。
例えば、さまざまな会社の下部がある中で、貸借銘柄の指定銘柄のみしか取引が出来なかったり、一般信用取引だと証券会社指定銘柄のみしか取引が出来ない、という制約があったりします。株よりもFXの方が、自由に売買が出来ると言えるのではないでしょうか。


■最初に必要となる投資金の違い

投資を行う場合、投資金を用意しておくことが大前提となります。これは、FXの取引でも株の取引でも変わりはありません。ただ、投資金として最低限用意をしておくべき金額というのが、FXと株とでは大きく異なってきます。FXよりも株の方が、最初に準備をすべき投資金の額が多くなると一般的には言われています。誰もが知っているような会社の株を購入したいと思ったら、投資金として最低でも100万円は用意しておかなければいけないと言われています。これに比べてFXでは、数百円から取引が出来るので、準備をしておくべき投資金は少額でも問題ないことになります。ただ、業者によって最低取引金額が決められているので、場合によっては100万円近くの投資金を準備する必要があります。ただ、少額でも取引を始めることが可能ですので、自分の準備出来るお金の額に合わせて、利用をする業者を選べば何の問題もありません。自分の持っているお金の額に応じて取引を選択することが出来るというのが、株の取引にはないFXの魅力ではないでしょうか。

また、FXの取引の場合は、自分が準備をしている投資金以上の額を取引で使うことも出来ます。これは、「レバレッジ」というFXの独自のシステムなのですが、最大だと自分が用意をしている投資金の25倍の額まで金額を上げて取引をすることが可能になります。


■対象物の数の違い

投資をする場合、自分が投資をしている対象物はもちろんのこと、比較をする対象物の動きまで把握をする必要があります。株の取引の場合は、さまざまな会社の株券が投資の対象物となりますので、把握をすることが非常に大変になります。数千もの会社の業績や動向を逐一チェックしなければなりませんので、投資初心者にはかなり難しいと言えます。それに比べてFXは、通貨が投資の対象物となりますので、多くても150種類程度です。動きも比較的把握しやすいですので、初心者でもある程度の知識さえ身に付ければ、投資すべき対象物も見えてくるのではないでしょうか。